光と風と

別々の場所で生まれた4つの命が1つの家族になりました。 猫天国のたのしい毎日をご紹介します。

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たかがワクチンと言うなかれ

2008-11-19 Wed 21:31:36

秋はうちの子たちのワクチンシーズン。


いちばんの難関だった「ニーナの捕獲」もなんとかクリア、先週から今週にわたって順次病院に運んで無事に全頭接種完了

ネットにくるまれて臨んだニーナを筆頭に、みんな病院では「借りてきた猫」のようにおとなしくていい子でした


そこでおもしろかったのが病院によるワクチン接種仕様の違い。

A病院はいつも待たずに診察できて我が家から最も近いので、猫にあまり負担をかけなくてすむという点で、ニーナと海。

B病院は名医と名高く、事前予約が必要。こちらに光と風。

A病院の先生は、内診なし、検温なし、飼い主の「元気です」の申告のみで、即注射。
お値段 4200円なり。

B病院の先生は、聴診器による内診、丁寧な検温、ワクチンに抗アレルギー剤を調合してくれて、
お値段 6525円なり。

A病院のワクチン接種証明書は手書きで、
B病院のそれはちゃんとパソコンで入力してあり備考欄に「本日は入浴は避け、安静にして過ごしましょう」などと注意書きまで書いてある。

別に「光と風」組と「ニーナ・海」組を差別して病院を分けているわけではなく、
たまたま最初に注射した病院が違ったので2年目も同じ病院で・・ということになったのであるが、
ここまで仕様が違うと値段の差にも納得してしまう。


ワクチンだから気楽に選んでいるけど、
やっぱり健康に心配が出たときは迷わずB病院を選ぶと思う。


以前、海が猫風邪で苦しんでいるときに「病院は使い分けよ」と教えてくれたのは、
猫飼いの大先輩であった。
アドバイスに従って転院した途端、ウソのように快復したのには驚いたものだ。
(そのときの病院はA病院でもB病院でもなく、C病院でした)


ともあれ、ワクチンが済んで、気のせいかみんなスッキリ!
食欲減退もアレルギー反応もなく、元気いっぱいである




昨日病院に行くとき、窮屈なキャリーに閉じ込められてめちゃくちゃ憤慨してたのに、
今日は自らそのキャリーに納まる風先輩。
トラウマって言葉は君にはないようだね。



 やなことはとっとと忘れる主義なのさ





さて、このチビ三毛ちゃん(生後1か月、♀)を抱っこしてるのは、
と〜ってもやさしいA病院の先生です。



ただいま里親募集中です!!




わたちにあいにきてね


ちび三毛ちゃんは人懐っこくて健康状態も良好。
この子にピンときた方は下記にご連絡くださいませ
現在ちびちゃんが保護されている動物病院(神奈川県川崎市)をご紹介いたします。


どうぞよろしくお願いしま〜す!!

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もやもやの捌け口

2008-10-16 Thu 22:42:19


ニーナはときどき「もやもや」してなんだか落ち着かないことがあります。

鳴きながら家中をうろうろしたり、
お布団に「チー」しちゃったり・・・。

「もやもや」の原因は生理的なものなのか、心理的なものなのかわからないけど
その表情は
「ううう、あたしなんだかもやもやしちゃううう」
と自分で自分をもてあましている感じがして、ちょっと切ないのです。


さきほどから、ぴーぴー鳴いていたニーナ。
静かになったな、と思って様子を見に行ったら・・・・




現場写真に犯猫がしっかり写りこんでいるぞ!


この光景。
ものすごく久しぶりに見ました。

そう。
息子も赤ん坊のころ、こんなふうに箱のティッシュを片っ端から引っ張り出す遊びに興じていたなああ。
へえええ、猫もこんなことするんだあ。
なつかしいやら、いじらしいやら・・


ともあれ、もやもやをティッシュと一緒に吐き出したニーナ。
遠くからこちらを見つめる表情は、心なしか罰が悪そう







しょんぼりしなくていいのだよ、ニーナ。
いつも思いっきり遊んであげられなくてごめんねー!


ふたりの時間

2008-09-16 Tue 22:59:06


慣らしキャリー続行中!!

キャリーの中にニーナ運搬用のネットを投入してみた。




なんか入ってるよ・・
なんか入ってるね・







あんた触ってみてよ
え、ぼくが?







くんかくんか・・
なになになになに?









ふわふわしてるよ
どれどれ・・



なんて具合に、キャリーを挟んでふたりでしばらく会話していました





さて、とっても嬉しいお知らせがあります。



(写真はうちにやってきた頃のルルちゃん)






預かりっことして光風海&ニーナと仲良く二か月半一緒に暮らした
ルナちゃん改めルルちゃんのお嫁入りが正式に決定いたしました!!

ルルちゃん、幸せいっぱいにK様ご夫妻の『ひとり娘』として第二の猫生をスタートしました。
猫一倍甘えん坊のルルちゃんにとっては最高のシチュエーションではありませんか!
これからは愛情をいっぱいもらってますます美しさに磨きがかかることでしょう。

預かり母、光、風、ニーナ&海より愛を込めてこの言葉を送ります。

おめでとう! ルルちゃん。末永くお幸せにね







だれかに似ている・・・・

2008-09-07 Sun 21:51:47

カーテンの向うで
息をひそめて獲物を狙うのは・・・・







真剣





でも笑える





プイッ





風先輩のグレーでツヤツヤしたところが、
「3でアホになる」あの人
にそっくりに見えてしかたない、今日このごろです。



史上最大のドキドキ

2008-09-01 Mon 23:47:52

本日はほんとーに、心底、めっさ、ギガント、ベリーベリー肝を冷やしました


夕刻、外出先から戻ると、三々五々わたしの回りに集まってきた猫さんたち。
点呼をとるでもなく、皆の顔を見てそれぞれの名前を呼びつつ
夕食の支度に取りかかるわたし。

そのうち、ふとニーナの姿がないことに気づき、

「あれれ? また押入れの中で眠っているのかな???」
(ニーナは押入れを自分で器用に開けて、いつも侵入してしまうのです)

そろそろ猫さんたちのディナータイムなので押入れを全開してニーナを呼びました。


「ニーナ〜」
「ニナた〜ん」
「ニナニナ〜」
「ゴハンだよ〜っ」


はたして、いくら呼んでも反応無し。

ではオモチャ作戦だ、とオモチャのカサカサという音を派手に打ち鳴らして
ニーナの投降を待つ・・・・・


それでも反応無し。ニャーの「ニ」の字も無し。


そこで初めてわたしは青くなりました。
よもや、押入れのなかで予期せぬ惨劇が起きてニーナの身に何かとんでもないことが!?


その時点で心臓はバクバク。
心配曲線はピークに!


半分鳴きそうになりながら押入れの下段、中断、天井下、と目を凝らして
「ニーナ〜〜〜ッ」と叫ぶもやはり反応無し・・・・


最悪の構図が頭に浮かびました。
ぞんざいに積み上げた布団が崩壊し、眠っているニーナを直撃したのか・・・!
上段に置いておいた箱が崩落し、ニーナを直撃したのか・・・・!


その時点でわたしはほぼパニック状態といってもいいほど動揺しており、
押入れ以外のところを再三再四にわたって捜索したのちに意を決して押し入れの中身一掃作戦に出ようと決意。

そんなわたしの傍らで、風先輩が押入れの上方をジーッと凝視していたのに気づきました。
その視線の先を辿ると・・・・・・

なんとニーナはいちばん高い棚の上に置かれたキャリーバッグの窪みにしっぽり嵌まって
「なにごと???」と呑気な顔でこちらを見ていたのでした。


いた。
無事だった。

安堵で腰が萎えそうになりました


その直後、ニーナはそそくさと押入れから出てきて、“ひとりパニック”から開放された飼い主を尻目に悠然と毛繕いなど始めたのでした。




おかあさん、なにかあったの???


まるで死の淵から生還したような感激!
そして、あらためて認識したのです。


ニーナはわたしの大切な大切な宝物だってこと。
ニーナの身に何かあったら、わたしはきっと生きていけないかも・・・・






ちょっとオーバーなのよね




はてさて「ねこばか」とは、かくも愚かなものなのです