光と風と

別々の場所で生まれた4つの命が1つの家族になりました。 猫天国のたのしい毎日をご紹介します。

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しあわせな光景

2008-08-13 Wed 17:11:30

ねこがおいしそうにご飯を食べるところを見ていると、とってもしあわせな気分になります。

はむはむはむ(ときどきカリッ)・・と、かわいらしい口音をたてながら
お皿のご飯がどんどん減っていくのを見るのが好きです。

食べっぷりの良さ=元気のしるし。

だれかが食欲不審だったり、
だれかが全く食べなかったり・・といったこともよくあるので
全猫そろってたくさん食べてくれると大変に嬉しいのです!



(預かりっこのルナちゃんは、キッチンで早々に済ませました)




男子3猫ならぶと、なんだかたのもしいデス。
それにしても、デッカクなったな〜、海!!










       今日のルナちゃん





来た当初、食べないコだったルナちゃんも、いまや申し分ない食べっぷり。
ちょこっとずつ何度も食べる習慣も改善されて、最近では一日に決まった回数、決まった分量だけ食べるようになりました。

お腹がすくと、こうして仕事場の机を占領して
「ねえ、もうご飯にしない???」
と熱いまなざしで預かり母を見つめるのです



さて、CATNAPにゃみりーの里親会が来る8月31日に開催されます。

ルナちゃんの仲間がたくさん参加しますので、ぜひのぞきに来てくださいね!







自称「猫好き」の不思議

2008-07-29 Tue 10:21:37

ご縁があって、猫にまみれる幸運に恵まれました。

まみれてみると、今まで出逢った猫のこと、また猫にまつわるエピソードなどを
思い出すことが多くなりました。


大学生のときに知り合った「猫好き」の友人は、子供の頃からずっと猫を飼っている人で、
猫がどんなにかわいい生き物であるか、そして猫と一緒に暮らすことがどんなに楽しいことか・・
といったことをよく私に話してくれました。
当時まだ猫未経験だった私は、彼女の話を聞いて「猫のいる暮らし」に憧れたものです。

ところが彼女の話のなかに「うちにまた子猫が生まれたの!」という台詞がちょくちょく入るので
そのうち『生まれた子猫はどうしているのだろう・・・』と思い始めました。

ある日、問わず語りに彼女が何気なく言ったことを今でもはっきり覚えています。

「生まれたばっかりの子猫を入れる専用の麻袋があって、それに入れて出すと役所が処分してくれるの」


顔色一つ変えず、何の罪の意識も感じてないことは明らかでした。
目もあかないちっちゃな子猫を無造作に麻袋に入れて口を縛る彼女の姿を想像して
背筋がぞっとしました。

信頼する飼い主自身の手で子供を処分される猫・・・(自宅裏の崖から生まれたての子猫を投げ捨てた坂東眞砂子を思い出します)
なんて哀しくて恐ろしいことでしょう。
でも当時の私はただ言葉を失うだけで何もできませんでした。
(それ以来、彼女とは猫の話を一切しなくなったのを覚えています)


そしてこれはつい最近のこと。
友人の家のそばに、シーズンになるたびに軒下で子供を産む野良のお母さん猫がいて、
小学生の娘さんは、よく生まれた子猫ちゃんを一時的に家に連れてきて「猫と一緒の時間」をたのしんでいたようです。
彼女の愛猫はそうやって家に連れてこられた子猫のうちの一匹。ラッキーな子です。

季節は巡り、野良のお母さん猫がまた出産しました。
小学生の娘さんは、ふたたびその中の一匹を家に連れてきたそうです。
ところがその子猫はひどい下痢をしており、すぐに元居た場所に返したんだとか。
「その猫、どうなったの?」
何気なく聞いたら彼女の口からこんな言葉が・・・


「死んだんじゃない??」


彼女が自分の愛猫をとてもかわいがっていることを知っていただけに少々ショックでした。
元の場所に戻したら死んでしまうかもしれないけれど野良猫はそうした運命にあっても仕方がない、ということなのか。同じいのちなのに。


「猫好き・動物好き」を自称する人のなかにも存在する「怖い一面」。
江東区の100匹も、その延長線上に起きた悲劇であるように思います。


うちの預かりっこルナちゃんは、自分を可愛がってくれた人によって自分の命が絶たれようとしていたことを知りません。




さて。

「ねりま猫」卒業生の希望の星(勝手に命名)は毎日元気に反り返ってます













ねこときどきわんこ

2008-05-11 Sun 23:35:24

友だちのワンコ、ミロク君は「ダックスフンド」と「ミニュチュア・シュナイザー」のハーフなのだそうです。

見ればなるほどお顔はミニチュア・シュナイザーで、
体つきはダックスフンド
ミロク君はとても性格が良く人なつこくて愛らしく
わたしにとってかわいい親戚の子供みたいな存在です




ども。友情出演のミロクです。



今日、本屋の店頭で「ハーフ犬大図鑑」というのを見かけたので、ミロク君と同じ犬種は載っているかしらん、とぱらぱらページをめくってみました。


で、数ページで気持ち悪くなって思わず本を閉じました。


載っているワンコたちは皆それぞれ可愛らしかったのだけれど、
そこにある不自然で人為的なものに嫌悪感を感じたからです。

曰く『2種類の両親犬の特徴を、ほどよくブレンドして生まれてくる「ハーフ犬」は、オリジナリティ豊かで思わす目を引く存在』ということで最近、注目を浴びているのだそうです。
別名「デザイン犬」とも言うのだそうですが、そのネーミングに生体販売に結びつけようとするあざとさと人間の不遜を感じます。

いま愛玩犬として販売されている純血種も、もとは人間が創ったものだけど、
シーズーの顔も好きだけど、大きさはチワワがいいのよね」とか、
ポメラニアンの顔で長毛じゃないのがいいわ」なんていうニーズがあって、
こうしたハーフ犬が流行しているのなら、それはちょっとおかしな話だと思います。

生体販売の裏事情はよく知らないけれど、ハーフ犬がペットショップのケージに並ぶまでには裏でおそろしい事が起きているような気がします。
“デザイン”されて販売されているワンコたちには何の罪もないのですけどね・・・


おなじミックスなら、たくさんいろんな犬種の血を引く「雑種犬」のほうが個性的でいいと思うんだけどなあ・・・
それにペットショップに行かなくても、飼主を探しているワンコが巷には溢れているのになあ・・・