光と風と

別々の場所で生まれた4つの命が1つの家族になりました。 猫天国のたのしい毎日をご紹介します。

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ねこときどきわんこ

2008-05-11 Sun 23:35:24

友だちのワンコ、ミロク君は「ダックスフンド」と「ミニュチュア・シュナイザー」のハーフなのだそうです。

見ればなるほどお顔はミニチュア・シュナイザーで、
体つきはダックスフンド
ミロク君はとても性格が良く人なつこくて愛らしく
わたしにとってかわいい親戚の子供みたいな存在です




ども。友情出演のミロクです。



今日、本屋の店頭で「ハーフ犬大図鑑」というのを見かけたので、ミロク君と同じ犬種は載っているかしらん、とぱらぱらページをめくってみました。


で、数ページで気持ち悪くなって思わず本を閉じました。


載っているワンコたちは皆それぞれ可愛らしかったのだけれど、
そこにある不自然で人為的なものに嫌悪感を感じたからです。

曰く『2種類の両親犬の特徴を、ほどよくブレンドして生まれてくる「ハーフ犬」は、オリジナリティ豊かで思わす目を引く存在』ということで最近、注目を浴びているのだそうです。
別名「デザイン犬」とも言うのだそうですが、そのネーミングに生体販売に結びつけようとするあざとさと人間の不遜を感じます。

いま愛玩犬として販売されている純血種も、もとは人間が創ったものだけど、
シーズーの顔も好きだけど、大きさはチワワがいいのよね」とか、
ポメラニアンの顔で長毛じゃないのがいいわ」なんていうニーズがあって、
こうしたハーフ犬が流行しているのなら、それはちょっとおかしな話だと思います。

生体販売の裏事情はよく知らないけれど、ハーフ犬がペットショップのケージに並ぶまでには裏でおそろしい事が起きているような気がします。
“デザイン”されて販売されているワンコたちには何の罪もないのですけどね・・・


おなじミックスなら、たくさんいろんな犬種の血を引く「雑種犬」のほうが個性的でいいと思うんだけどなあ・・・
それにペットショップに行かなくても、飼主を探しているワンコが巷には溢れているのになあ・・・