光と風と

別々の場所で生まれた4つの命が1つの家族になりました。 猫天国のたのしい毎日をご紹介します。

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ニーナ、籠る

2008-06-01 Sun 15:43:09

このところニーナの様子がちょっと変でした
ある日突然 “おコモリさん”になっちゃったのです・・・

ここ数日、ご飯の食べ方にムラがあり、
朝ご飯を全然食べなかったり、食べてもちょこっとしか食べなかったりして
心配していた矢先のできごと。

洗面所の、洗濯機と壁の間のほんの15センチの隙間に長時間の籠城を始めたのです。


超人見知りのニーナは、
来訪者があると決まってこの隙間に隠れてその気配がすっかりなくなるまで籠る、
ということは今までによくありました。

でもお客さんもないのに、しかも長時間にわたって籠るには何か理由があるに違いありません。




撮っちゃダメ
(これは“おコモリ”自主撤退したときの写真です)


何がニーナの心を乱してしまったのか、
数日間さかのぼって一生懸命キッカケを探してみました。

思い当たることはただ一つ。


新しい預かりっコを迎えるためのケージを搬入した日と、
ニーナが “おコモリ”を始めた日が重なります。



このケージがどうかしたの?
(王子はケージの天井の上でご満悦)


ケージが、ニーナの記憶の奥にしまい込まれていた辛い日々の経験を蘇らせてしまったのか・・
それで「もう絶対ケージに入るのはイヤ!!」とストライキしているのか・・

籠りがちになって二日目の昨日は、遂に朝ご飯の時間にも姿を見せず、飼主はおおいに焦りました。


ホントにケージのせい?
ウネちゃんみたいにお腹の調子でも悪いのかしら?
それとも何かニーナの内側で異変が起きているのかしら??


以前4匹そろって猫風邪に罹ってしまったとき、いちばんダメージを受けたのがニーナでした。
他のコは鼻水と目やにでぐしゃぐしゃになりつつも、ご飯だけはちゃんと食べられていたのに
ニーナは全く何も食べなくなってしまったのです。
(そのときは3回の皮下補液で回復)

そんなことがあったので、なおさら心配です。

病院に行かなくちゃ・・・・
でも、この状態で大嫌いなネットに入れて病院に行くストレスを与えていいいものか・・・

心配した息子が、ニーナが籠っている隙間にねこじゃらしを突っ込んでフリフリしてみると、
「ふつうに前足でじゃれているから、そんなに重症じゃないと思うよ(息子談)」
ということで、もうしばらく様子を見ることにしました。


その日(土曜日)は朝から冷たい雨。
買い物に出かけても
食事してても
何をしててもニーナのことが気がかりでたまりません。

やっぱり月曜日の朝いちばんでニーナを病院に連れていこう!
と決心し、お金をおろし、月曜日のぶんの仕事を早々に済ませて心の準備を整えました。


そして今日のニーナは・・・・・


すっかりふだんのニーナに戻っていました


朝目覚めると枕元で「ピィー」と鳴きながら甘えん坊をし、
久々のお日様に気持ちよさそうにノビ〜をし、
そして、ご飯もきれいにたいらげました
ケージをことさら意識している様子もありません。

あんまり嬉しくて、ニーナがご飯を食べている間中そばにくっついて、
元気にハムハムする様子をじっと見てしまいました。


で、結局ニーナの籠城の原因はいまだに謎です。
もしかしたら
「ただ、こもりたい気分だっただけ」
なのかもしれません。

このことがニーナの不調の予兆でないことをただただ祈るばかりです。





おかあさん、取り乱しすぎですわ


ちなみに預かりっコは木曜日に入居します。
ニーナの “おコモリさん”が再発しませんように・・・