わたしが起きたあと、体温がほのかに残るお布団の上でくつろぐのがニーナの日課。
彼女があまり気持ちよさそうにしているので、
お日様がよく当たるしばらくのあいだ、お布団は敷いたままにしておくことにしています。
すると決まってやってくるのが海。
ニーナに全身を預けて甘えまくるのがこの時間の海の日課。
体はでっかくても、ニーナの前では子猫みたいに無邪気な海。
そして、そんな海をあやしてあげるやさしいニーナなのです
数分後には取っ組み合いに発展し、
最後には
「あんた、ウザイのよッ

」
と、ニーナ姉の怒りのビンタが海を襲う・・・
これも毎朝の日課です
さて、おととい無事にルナちゃん(新しいお名前は「ルルちゃん」です!)をトライアルに送り出すことができました(がんばれ、ルルちゃん!!)。
ルナが入居したとき「猫員が増えたことに気づいていないのではないか」という疑惑が浮上するほど超マイペースだった海ですが、どうやら猫減員にも気づいていない様子です。
そういえば、海がトライアルに出た日、
ニーナが「どこに行ったの??」と鳴きながら海をさがして部屋の隅々までうろうろしていたことを思い出しました。
トライアルが不調に終わって戻ってきたとき、何ごともなかったように黙って海のそばにちょこんと座ったニーナ。
喜んで飛びつくでもなく、
お鼻をくっつけるわけでもなく。
ただ黙って海を見つめていたニーナ。
でっかいし重いしときどきウザイけど、
やっぱり海はニーナにとってかけがえのない存在なのです