光と風と

別々の場所で生まれた4つの命が1つの家族になりました。 猫天国のたのしい毎日をご紹介します。

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史上最大のドキドキ

2008-09-01 Mon 23:47:52

本日はほんとーに、心底、めっさ、ギガント、ベリーベリー肝を冷やしました


夕刻、外出先から戻ると、三々五々わたしの回りに集まってきた猫さんたち。
点呼をとるでもなく、皆の顔を見てそれぞれの名前を呼びつつ
夕食の支度に取りかかるわたし。

そのうち、ふとニーナの姿がないことに気づき、

「あれれ? また押入れの中で眠っているのかな???」
(ニーナは押入れを自分で器用に開けて、いつも侵入してしまうのです)

そろそろ猫さんたちのディナータイムなので押入れを全開してニーナを呼びました。


「ニーナ〜」
「ニナた〜ん」
「ニナニナ〜」
「ゴハンだよ〜っ」


はたして、いくら呼んでも反応無し。

ではオモチャ作戦だ、とオモチャのカサカサという音を派手に打ち鳴らして
ニーナの投降を待つ・・・・・


それでも反応無し。ニャーの「ニ」の字も無し。


そこで初めてわたしは青くなりました。
よもや、押入れのなかで予期せぬ惨劇が起きてニーナの身に何かとんでもないことが!?


その時点で心臓はバクバク。
心配曲線はピークに!


半分鳴きそうになりながら押入れの下段、中断、天井下、と目を凝らして
「ニーナ〜〜〜ッ」と叫ぶもやはり反応無し・・・・


最悪の構図が頭に浮かびました。
ぞんざいに積み上げた布団が崩壊し、眠っているニーナを直撃したのか・・・!
上段に置いておいた箱が崩落し、ニーナを直撃したのか・・・・!


その時点でわたしはほぼパニック状態といってもいいほど動揺しており、
押入れ以外のところを再三再四にわたって捜索したのちに意を決して押し入れの中身一掃作戦に出ようと決意。

そんなわたしの傍らで、風先輩が押入れの上方をジーッと凝視していたのに気づきました。
その視線の先を辿ると・・・・・・

なんとニーナはいちばん高い棚の上に置かれたキャリーバッグの窪みにしっぽり嵌まって
「なにごと???」と呑気な顔でこちらを見ていたのでした。


いた。
無事だった。

安堵で腰が萎えそうになりました


その直後、ニーナはそそくさと押入れから出てきて、“ひとりパニック”から開放された飼い主を尻目に悠然と毛繕いなど始めたのでした。




おかあさん、なにかあったの???


まるで死の淵から生還したような感激!
そして、あらためて認識したのです。


ニーナはわたしの大切な大切な宝物だってこと。
ニーナの身に何かあったら、わたしはきっと生きていけないかも・・・・






ちょっとオーバーなのよね




はてさて「ねこばか」とは、かくも愚かなものなのです